Individual Entry
[etc] PDA用GPSについて
最近PDAに挿して持ち歩くタイプのGPSを物色していて、その際に調べて分かったことをメモ。
■GPS市場
国内メーカーが出しているCFインタフェース対応のGPSはほぼ2機種で市場を占めている。
CFGPS2(アイ・オー・データ)
iTAX-GPSCF(加賀電子)
日本のPDA-GPS市場は欧米ほど大きくないが、バイクナビとしてやアウトドアで様々な使用法があるため、需要はある。
世界的にはHOLUX社の製品が有名で、性能的にも国内物より優れていて安い。
■タイプ
PDAにざくっと挿して使うアンテナ一体固定式と、Bluetoothを使ってアンテナはカバンの中や車のダッシュボードの上に置いてPDA本体とはBluetoothで通信して使うタイプがある。
■PDA/laptopからの干渉電波
GPSで使用している周波数と干渉するノイズがPDAなどから出ていて、自然とGPSに向いている携帯端末とそうでない端末に分かれてしまう。 ごく一部の機種が載っている一覧表があるが、それ以外は調べるのは難しい・・・
同じGPS製品を使っている人達でも、人によって感度の感想がまちまちなのはこの影響が大きいと思われる。
■地図ソフト
国内では、マップル、モバイルアトラス、its-mo Navi などがPDAに対応している。 特に ZENRINの its-mo Navi はインターネットから常に最新の地図データが取得できるので注目している。
海外ではMicrosoftが主流で、場所等で分けられたソフト群がある。
Pocket Streets & trip(北米)
Autoroute(ヨーロッパ全域)
Pocket Streets(他全製品に含まれているが、単体でも販売されている)
Pocket Streetsのみダウンロード販売しているが、他製品は個人輸入でしか国内で手に入らないのでは・・。 自分はebayでAutoroute買いました。
■測地系
GPSと地図ソフトの大きな相性問題として、測地系というものがある。
各国独自測地(e.x. TOKYO)と、世界標準測地(WGS84)がある。 GPSと地図ソフトでこれを一致させないと400mの誤差が出る。
■測位時間
最新のものは大体早くて10秒、遅いときは1分程度。
GPS内部に充電池が仕込まれていて、PDA電源を落としているときもある意味動作しているため、ホットスタート(8sec - 10sec)が出来るようになっている。 ある期間放置すると充電池が切れてコールドスタートになる。
どの状態でも、測位完了するまでは移動せずに止まっていること。
Author yasu : February 13, 2005 11:45 PM
Trackback
Trackback URL for this entry: