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[Austria Travel] プラハ2日目
朝から今回の旅で最初のすさまじい腹痛に襲われながらもなんとか10時頃には出発。
勘だけで歩いてなんとか見所の旧市街地あたりに着いた。
多分(?)火薬塔といわれているもの。ここの下辺りで旅行者向けコンサートの勧誘が結集している。
旧市街地の中心部のあたりには有名なこの時計。タイミング良ければ面白い仕掛けが見れるようだが、のんきに待っている時間もないので移動。
カレル橋がおそらく一番有名な観光地だが、そこにある塔が頂上まで登れるようになっていて人が少なく穴場的な見晴らし最高の場所になっていた。
聞いていたほどすさまじい人ごみではなかったので空いているほうかも?
その後、長い坂を延々と上っていくとプラハ城があり、そこの門には美男子で有名な衛兵らが女性旅行者のカメラ軍団におもちゃのように扱われていてかなり可哀想だった。(超至近距離で顔面写真撮影など)
プラハ城内のチケット購入待ちの行列が30~40分ぐらい並んでいたが、なぜかここは旅行者でも血の気が多い連中が多い。 1人旅行者が列に横入りしたと思ったら別の旅行者はそれに対して中指立てる仕草。その間には自分も含め関係ない人も何人もいたので旅行者でなかったら殴り合いになってるところでした・・・
プラハ城のおそらく一番高いと思われる塔を延々と階段を上った挙句に見れた景色。階段は300ステップ近くあった・・
城下町のような場所で、人が少なくてもっと日が落ちればかわいい風景になるらしい
また、今回は遠目からの町並みを写した写真が多いのには訳があります。 それは街中は落書きや小便、ホームレス、ゴミ等で汚れていて美しくないから。特にホームレスの数はすさまじく、人通りの多い道のベンチで座っていても次から次へとどんどんお金をねだりに寄ってきました。中には明らかにバッグを狙っている人も。
これを見てチェコに行く気を無くしてしまう人もいるかもしれないが、それでもやはりお勧めです。 町並みが奇麗なだけでなく、色々と社会勉強になることが多く特に若い人の一人旅には最適でしょう。若くない人はとにかく高級志向で物価の安さを武器に楽しみましょう。
夜の楽しみは質素な古めの教会でのコンサート(案内が適当すぎるせいで路頭に迷ってる他の旅行者を誘導してあげた)。宗教音楽特集のようなコンサートだったが、特にソプラノ歌手が良くてホールの音響と共鳴していて心地よかった。結果的に疲れた心を安らげてくれたようです。
その後はウ・フレクという500年ほど続いている醸造所兼バー(多分プラハで一番有名な酒場)で食事と黒ビールの堪能。「伝統だから」といってラム酒っぽいスピリッツを始めに空きっ腹で半強制的に飲まされたのはかなり効きました。。普通の酒場なら客のアルコール許容量を考えるとあり得ない^^; (いきなり酔っ払わせてはビールが売れなくなってしまうから)
ここの黒ビールは後味が少し酸っぱい感じがして、でもスタウトではない味わいで黒ビールがだめな人でも飲めるはずです。アルコール度数が強いらしいのであまり大量に調子にのって飲むと危険。
そして自分の酔っ払いぶりに危機感を持ったのですぐ打ち切りにしてホテル直帰。
これで色々な面を持った街、プラハの旅は終了で、次はオーストリアに戻ってザルツブルクへ。
Author yasu : July 31, 2005 3:31 AM
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