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Individual Entry

[Austria Travel]  楽しい帰国?

余裕を持って空港に到着してスムーズにボーディング。
ウィーンから乗り換え港の台北までの13時間半のフライトは退屈になるかと思いきや、座席は出入り口の一つ後ろの足が伸ばせるいわゆる特等席で、隣の座席には人のよさそうなオーストリア人。

話しかけてみると夏休みをウィーン近郊の実家で過ごし、香港のインターナショナルスクールに戻るところだとか。どおりで今まで話したどのドイツ語圏の人達よりも英語が流暢できれいなアクセントなわけだ。
ジュースやおつまみをこまめについでに持ってきてくれたりライトつけるときや座席倒すときに一声かけたりとその心配りに驚く。一緒にワイン飲みながら談笑しつつもオーストリアの全体的な生活状況も聞けて勉強になった。例えば 物価が高いけどそれだけみんないい給料もらってるのかというと日本の平均とほぼ同額程度で、若い人は貯金する余裕がないほどぎりぎりで40~50歳くらいでやっと余裕のある生活ができるようになるんだとか、学校制度などほぼドイツと一緒の14歳くらいで将来の道を決めてそれぞれ専門職の学校に進む制度だが、途中で気が変わって道を変える人も沢山いるし問題ないのが現状ということなど他にも色々と。 おかげであっという間に乗り換え港に到着。 今回は台湾人に間違えられてフライトアテンダントから中国語で話しかけられることもなかったのでさらに快適。
一緒に少々迷いつつも手続きを済ませた後、相手が持っていた100元で価値が2人とも分からないので何が買えるか分からないけど食べ物買ってみようって事になってお店行ってみるとなんと小さいスナック菓子3つしか買えない!
お小遣いをもらった子供が買えるだけお菓子を買い集めてるようでかなり楽しかった:D
別れ際には初めてのヨーロッパ流頬キス(?) 普段はつまらない状況・場所で思わぬよい友達が出来たものだとあらためて思う。

以前、宝石の輝きは永遠でも人の命は一瞬 というようなニュアンスで書いたけど、人が人とすれ違うのはさらに一瞬。 その一つ一つの一瞬を大切にしていきたい。

Author yasu : August 21, 2005 2:25 AM