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[Austria Travel] 楽友協会・黄金のホール (Musikverein Goldener Saal)
朝から雨だったが、どうせこの日は最後の博物館めぐりの予定だったのであまり関係ないやと思っていたら、、、どこもかしこもチケット売り場が大行列・・・ ウィーンはかなりの数の博物館があるのにこれはすごい。
結局行ったのはウィーン自然史博物館と市立公園から歩いて5分くらいのところにある音楽エンターテイメント的なミュージアム。
自然史博物館のほうは自然のままの鉱物やら宝石などが見所。 宝石は永遠に変わらない輝き と考えると花のように咲いて枯れていく人間が少し可哀想な生き物に思えてきた。 どんなに若いころは見栄えが良くてもでも年とともに「こんなはずじゃなかった」ということになってしまう。 終わりある美しさというのもあるけど、ね。
音楽ミュージアムはほとんどの展示物がデジタル化されていたり、音の仕組みやらを細かく解説してくれる斬新なところ。 遊び要素も多く、ウィーンフィルを指揮できるアトラクションもあった。 ゆっくり遊んでたら1日かかるでしょう。
音楽ミュージアムから歩いて1分くらいのところでアイリッシュパブを発見。
コンサート前にお腹も満たしたかったため「Banger and Mash」というソーセージとマッシュポテトの料理を食べたが、これがなかなか美味しい。 ソースが甘くてタマネギもよく煮込まれていて全体の味のバランスがいい。
見るからにアイリッシュな人が店長やってて結構お金に関して適当すぎて笑った。ギネス注文したらいきなりお金払ってないのになぜかお釣りが出てきたり、会計にビール1杯分少なく書かれていたり、50ユーロ札出したら20ユーロとして扱われてしまったり:D
ここは本当に溜まり場的店で大盛況、一人でくる常連客も沢山いるようだ。人がちょうど増えてきてこれから楽しくなるところで残念ながらコンサートの時間がきてしまったので移動。
そして最後のコンサート。 昔の格好して演奏する一般旅行者向け。
これは本当にただ有名なホールを見て、その音響を体験するために行ったようなもの。。 演奏者がピエロのようで、よくもまぁ広い会場を平日にクラシックに明らかに興味ない人ばっかり集めてほぼ満員にできるものだとその集客力に感心してしまった。
優雅です。
ただ、人間の目で見るシャンデリアのきらびやかな光をデジカメで撮るとものすごく味気ないものになってしまって残念。
音は、シビアだなという印象。ごまかしがきかない。
中途半端に演奏するときっとここでは余計ひどく聞こえる。 少人数編成オケや弦楽器の協奏曲だとここは少し厳しいか?! 逆に迫力ある演奏だとすばらしく響いていて感動。 音の容量が大きい。
ところで帰国便の予約再確認が必要なのにまだしていない、、、 いや、帰らないわけではなくていつも電話かけるとタイミング悪くて閉まっている。。
明日reconfirm逃したら帰りの便がなくなってしまうかもしれない...
Author yasu : August 16, 2005 6:31 AM
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