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[Austria Travel]  一番好きな場所

明日は帰国なので実質的に今日が最後。

最後に今回の旅で一番気に入ったシェーンブルン庭園へもう一度。
実は結構植物好きなのかも・・・ 命あるものに人の手を加えて音楽のように無限の組み合わせの中から調和を生み出していく。素晴らしい芸術。

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ここは特にお気に入りの場所。何時間でもいれそうな気がする。
木陰のベンチは多分この場所が一番快適。
華やかさはないけど、バラが和やかな雰囲気を作り出していてそれに人通りも少なく静か。
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オーストリアの芝でよく見かけるのがこの小さくかわいらしい花、ところどころに植えてあって殺風景になり得る芝に文字通り花を添える。
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いたるところにリスがいて、なんとベンチの隣に座ってきたり、歩いていると駆け寄ってきて足元からものすごい視線を感じたり、すぐ近くにある木によじ登って自分の顔を同じ高さから眺めてきたりする! 餌を用意してくれば手から直接餌を食べてくれるし、リス以外の木をよじ登る小さいきれいな鳥もいいさえずりとともに寄ってくる。それはもう絵本のような光景・・・
リスが好むような餌を持参するのがお勧め:D ただ写真撮ろうとすると逃げてしまう。

こんなところが無料でいくらでも入れるなんて素晴らしい。

FilmFestivalも最後だから顔出してみたら、開催から日がたつにつれどんどん人が少なくなってるようで、ライブ演奏もなくなって面白みに欠ける。 食事だけしてきたけど、羽蟻のようなのが大量発生しててちょっと不衛生。ごみの管理が悪くなってきてるのかな。
9月4日まで続くようだけど、7月中までがピークのようだ。

さて、少し今回の旅を振り返ってみるとやっぱりきてよかったとつくづく感じる。どの街も行ってよかったと心から思う。

ただヨーロッパは土地はつながっているけど言葉はみんなバラバラで、せっかく世界中から人が集まってきているのにお互いコミュニケーションをとることが難しいのが残念。それに孤独感も高まる。
英語を少し話せる人だったとしてもその国の訛り・言い回しの違いがあると、英語が第一言語の人というぐらいでなければ聞き取るのが結構難しい。 しばらく話聞いてから「あ、今この人英語しゃべってるんだ?!」と気づくときも多々あり。

言語の違いだけでなく、言葉にすることの重要さも感じた。
日本では共通意識をコミュニケーションとしてしまっている割合が高いという識者の声を聞いたことがある。 簡単にいうと「当たり前・繰り返し」のことは言葉にしっかりと出さないのだ。 しかし欧米では毎回きちんと言葉に出す。 たとえ短い当たり前の言葉だとしても一言あればそれでお互いの意識を再確認することができ、その後のコミュニケーションもスムーズになる。 これは大きな違い。
例えばアメリカに留学していたとき、バスに乗っていると降りてく人はかかさず運転手に「Thanks!」と降り口が遠くても言っていくのが印象的だった。日本ではいくら田舎の路線でもなかなかお礼を言ってから降りる人はいないですよね?
日本では口に出さないのが美徳なんだ、と言う人もいるかもしれないけど、実際しっかり言葉にすることをみんなで実践してみれば、現状よりもっと人との触れ合いが楽しくなるはず。 夫婦生活も良い意味で変化するのでは。

とまぁ帰国前に語ってしまった:p
15時間だか18時間だか忘れたけどがんばって帰ります
最近よく飛行機落ちてるけど生きて帰ります

Author yasu : August 19, 2005 3:05 AM

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