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[Germany] 純粋なクリスマスの過ごし方
何もかもが最高だったストックホルムの旅から帰ってきて間もなく、23日から25日にかけてドレスデン辺りに住む友達と共に伝統的なドイツのクリスマスの過ごし方を体験。
ドイツのクリスマスではほとんどすべての行事を24日中に済ませてしまい25日は何もしないとか(実際のところ24日はただのイブでなくクリスマスそのもの)、クリスマスツリーは古くは天井から釣られていたのが一般的だったとか、24日の夜に魚料理を食べること、旧DDR(旧東ドイツ)地域ではドイツの古い物語をロシア本国で映画化したものを未だに慣習としてテレビで一日中流していることなどなど、新しい経験や知らなかったことが盛り沢山なクリスマス。
同じキリスト教でもアメリカのものやイギリス、ドイツやその他の地域で祝い方に大きな違いがあるらしい。
ただこの時期定番のクリスマスツリーは元々ゲルマン民族の全く別の儀式から取り入れられたもので今日では言うまでも無い存在感を獲得した慣習。
それにしてもクリスマスマーケットは色々な地域のものに行ってみて分かったことだが、どこのものも同じようなものが売られていて最後のほうでは「大体同じ」というのが正直な感想。 ただここDresdenでは中世のクリスマスマーケットを衣装や装飾品で再現したものがクリスマス直前まで催されている、が、22日で早々に終了してしまったため見れなかったのが残念。
The Oldest Christmas Market
Crowded as Usual
Away From The Crowd
クリスマスに限らず慣習というものは人々の生活を構成している核といえる。恐ろしく基本的な事まで当然のこととして疑問も感じなく慣習に従っていることで現代の生活が成り立っている。あるものは今でも大きな意味を持っているもの、またあるものは全く意味もなく現在まで続いているもの。 その一つ一つを自分なりに見直してみるのも自分のあるべき姿を見直す意味で重要だろう。
さて、今までの人生のなかでも最高に忙しく風邪を引いていることにも気づかなかった約1ヶ月間も終わりを告げ、今年最後のイベントはイタリア行きを予定を変更してベルリンでの大規模野外ニューイヤーイブパーティーで華やかに来年からの新しい道を飾る。
Author yasu : December 28, 2006 7:09 PM
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