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ドイツ語辞書 (Wöterbuch)

文法の基礎が大体分かってきたところでそろそろ辞書が欲しくなってきた。 一般的な電子辞書は結構高いし、小さいゆえにボタンが小さくて入力しにくいのが難点。さらにノートパソコンがあると辞書だけのために機器を買う気がなくなる。例えばドイツ語のサイト見てて分からない単語コピペして調べるなんてこともできないし。

理想としては現在英語で使ってる「EIJIRO+DokoPop」という定番かつ世界最多の単語数で、英文上を右クリックすると熟語ごとざくざく引き出してくれるようなもの。 まぁそんなものはニーズがぐっと低くなるドイツ語の世界には存在しないでしょう。

と思っていたらなんだか便利そうな辞書ソフトを発見。

  • ハイブリッド・アクセス独和辞典

  • 音声機能、ポップアップ検索などが含まれる辞書で昔ながらの辞書版もある。この辞書のオンライン検索はWeb上で無料で使えるが、単語数はどこにも載ってなかったがおそらく6万程度か?


  • QuickDic

  • 無料で26万語以上(現時点)がWeb上かWindowsソフトとして検索できるDeutsch-English辞書。機能としてはポップアップ検索がないがそれ以外の検索オプションは多種、簡単なクイズなどもあり基本的に単語データはボランティアの人たちが追加していってるので常に成長している。


ハイブリッド・アクセス独和辞典のほうはCD注文したら「最新版がリリースされるまで待って」ということなのでQuickDicをインストールして試してみたがなかなか使いかってがいい。 そもそも親子関係にあるドイツ語と英語は親和性が高いので説明が簡単、そのほとんどは1語で置き換えできたりする。

これで勉強も加速?!

Author yasu : May 9, 2006 10:44 PM | Comment (0) | Trackback (0)

ヴァレンシュタイン (Wallenstein)

オーストリアの子がゲーテと肩を並べる(&親友)ドイツの文豪・劇作家であるシラー(Schiller)の作品、「群盗」を気に入っているということで、試しに本屋でシラーの作品を探してみるも「ヴァレンシュタイン」しかなかったのでとりあえずそれを読んでみることにする。

ヴァレンシュタイン
シラー 濱川 祥枝
4003241096

舞台はナポレオンがヨーロッパを制覇するよりもさらにずっと前の1600年頃にヨーロッパ中の国々を巻き込み約30年間王家同士の権力争いが続いた「30年戦争(dreißigjähriger Krieg)」。 その戦争の前中盤に神聖ローマ帝国軍側で傭兵隊長~総司令官として大活躍したにもかかわらず皇帝の目障りとなり最後には暗殺された、実際に存在するヴァレンシュタインをモデルにしている。
とまぁ色濃い時代背景の上で成り立っているのでこのあたりの歴史を少し探ってからでないと分かりにくいかもしれない。

まだほんの序章しか読んでないが、訳がとても読みやすくシラーの流れるような韻の踏みかたがうまく表現できている気がする。(単語のわきにカタカナでドイツ語読み方が所々に書かれてる)
ストーリー自体も面白いので先が気になる・・・

Author yasu : April 20, 2006 8:40 PM | Comment (0) | Trackback (0)

続・ペンパル

平日の空いた時間のかなりの割合を英文メール/メッセンジャに最近費やしている。

今のところ、スウェーデン、クロアチア、ドイツ、ロシア、フランス、台湾、オーストリアの人たちとメールのやりとりをさせてもらっているがとても面白い! なぜか日本に非常に興味を持ってくれている人が多く、日本独特の顔文字なんかも普通に出回っている。 ヴィジュアル系(?)バンドも大人気らしい。
また国によってカジュアルな結語(敬具とか)が様々で興味深い。 女性であれば "kisses" とか "Liebe Grüße" といったとても女性らしい一語を文末に置いてくれることがあり、それがあるだけで受け取るほうは嬉しくなるsmile.gif
日本ではビジネスだと「よろしくお願いします」とか訳のわからないお願いをされてしまうだけだし、プライベートで「敬具」なんてかかれても え?! となってしまうに違いない。 「またね」とか「じゃあね」も一方的な打ち切りというか別れの響きがしてどうも気持ちがいいとは言いにくいし「さようなら」なんて言われた際には二度と会えない気持ちになる。 また男/女らしさを出すものもないような気がする。 まぁこれも文化の違いと言ってしまえばそれまで。

それはさておき、世界中の人と会話できてもいいことばかりとは限らない。 同国民からよく言えばネットワークビジネス、悪く言えばねずみ講のお誘いがきたり、知らない人からいきなりプロポーズされたりとよく分からないことが起きる。。

Author yasu : April 14, 2006 11:28 PM | Comment (2) | Trackback (0)

またザルツブルク?

もしかしたらモーツァルト生誕250周年のザルツブルク音楽祭のオペラチケットが手に入りそうな予感。
もう今の時期で売り切れがほとんどだけど、現地の友達のとてもありがたい好意により別ルートで入手できるか探ってもらっている。 手に入らなくても感謝ですwink.gif

もしうまく手に入れば、今回は短期間だけどもまたザルツブルクへ。。
小さいのに何かと縁がある街だ。。

Author yasu : March 28, 2006 12:26 AM | Comment (0) | Trackback (0)

ペンパル

海外の人たちが大勢いる街に住んでいるのにあまりにも接点がないのでちょっと活動的になろうかと考え中。
そうしている中でとりあえず色々インターネットを見ていたらお気に入りの国、オーストリアの人とたまたまメール交換をする機会が。
残念ながら日本在住ではないみたいだけど、少しでも世界の人と触れ合えるのは楽しいもの。

この調子でどんどん輪を広げていきたいsmile.gif

それにしても日本人と外国人の交流の場での日本人女性の逆ナンパが激しい。。。 これ、外国人がみたら「日本最高!」とか思ってしまうか、ただまじめに海外に在住している日本人女性の評判を著しく悪くしてしまうだけ。 こっちは関係なくても見てるだけで嫌気がしてくる。 もうちょっとプライドとか誇りとかっていうものを持って行動してほしいものです。

Author yasu : March 23, 2006 11:55 PM | Comment (0) | Trackback (0)

ドイツ語のしくみ

ドイツ語のしくみ
清野 智昭
456000496X

ランチの待ち時間用に何か小さめの本を・・・ と思って買ったのがこの本。
英語関係の本であれば日本語でも分かりやすい説明だったり面白いアイデアのものが見つけられたりするが、ドイツ語に関しては書籍の絶対数がえらく少ないしニーズもそれほどないせいか、ロボットに読ませるために書かれたような「学校用教材」しか本屋においてなかったりが普通。
めげずに探した結果、上のとても分かりやすい本が見つけられたsmile.gif

機械的な文法の話しもほとんどないし、まず大切な読み方・発音の仕方から入ってくれるし、なによりとっかかりやすい!
順序よく納得できるように段階的に説明してくれるので自然と頭に残る。 「あ~なるほどね、だからか~。納得」という場面がよくある。

このシリーズ、フランス語版もでていてイタリア語版も出る予定があるそうなのでそっちも試してみようかな。 今後長期旅行するにも最低限言葉のしくみがわかっていれば違う楽しみもできそうだし。
ドイツ語についてはある程度極めたいという夢があって、またこれは別格。

Author yasu : March 4, 2006 4:52 PM | Comment (0) | Trackback (0)

The Da Vinci Code 読破

以前にこの本を紹介したときからずいぶんと経ってしまったが、やっと読破。 ヴァチカンでこの本を読まないようにおふれを出したり裁判沙汰になったりで何かと話題になった本なのでその内容に疑問を感じる人もいるだろうが、これは話題性と実が釣り合った珍しいケース。

このブログはネタばらし(ネタバレ)無しなので内容には触れないが、特にお気に入りの一文を引用

Every faith in the world is based on fabrication. That is the definition of faith-- acceptance of that which we imagine to be true, that which we cannot prove. Every religion describes God through metaphor, allegory, and exaggeration, from the early Egyptians through modern Sunday school. Metaphors are a way to help our minds process the unprocessible. The problems arise when we begin to believe literally in our own metaphors.

宗教の存在価値が全てここにつまっている。 宗教は今までその強力な影響力のため幾度と無く悪用され続けてきたが、個々の信仰深い人の中では純粋に人生の方位磁石のように生きる道を示してきた。 こういった宗教の大切さがメッセージとして込められているが、上の引用文はそれを代表するかのような印象的なシーン。

宗教観を抜きにしてもすばらしい面が沢山。
入念なリサーチ、パズルのピースがぴったりと収まっていくかのように練りこまれたストーリー、英語らしい代名詞のうまい使い方、簡単に頭の中でシーンが想像できるような表現法などなど。
英語には例えば「目を向ける、歩く、話す、輝く、驚く」といったような動作表現方法が非常に豊富であるが、その表現一つ一つによって頭に浮かぶイメージにははっきりとした違いがあるため、うまく使い分けることによって読むのと同時進行で頭の中でシーンがくっきりと描かれていく。 ある映画で下手な演技を見るよりも本を読んだほうが素晴らしいシーンを見れることも少なくないのでは

久しぶりに本で感動
# 映画版は現在ポストプロダクション(撮影終了、シーンつなぎ合わせ)で、公開は来年5月20日

Author yasu : December 11, 2005 4:34 PM | Comment (2) | Trackback (1)

soap opera?

soap opera とは英語で連続テレビドラマ、昼メロのことを意味する
口語で日常的に使うのは同じ意味を持つイディオムの中でも特にこれが多い。

これを取り上げたのは「語源がまったく想像つかない」から
石鹸のオペラ?? 初めて聞く人は必ずこう思ってしまうはず(少なからず自分はそうおもった)

実はこれ The Mavens' Word of the Day によると、
こういった連続ドラマの初期のもののスポンサーが石鹸メーカーだったから。 これ以前(1920年代)に西部劇が Horse Opera と呼ばれていて、それに習って1930年代からSoap Operaと呼ばれるようになったアメリカン英語。
ということらしい。 このぐらいの年代ではミュージカルにしてもドラマにしてもオペラ/オペレッタの名残が色濃かった時代だったということも理由の一つかもしれない。

Author yasu : November 30, 2005 10:43 AM | Comment (2) | Trackback (0)

ダ・ヴィンチ・コード (The Da Vinci code)

オーストリアで出会った女の子が読んでいたドイツ語版村上春樹の小説に興味を示し、帰ってきてから親友に同著者の本を借りて読んでからは文学熱が再び沸いてきた。 昔はカフェやら電車の中やらで忙しくノートパソコンをカチャカチャと操っているか何かのビジネス本を読んでいたが、今ではのんびりと空想にふけながら小説を読みたい気持ち。 旅のお供にも雑誌や新聞読むよりも小説のほうが非現実感が味わえるし想像力を膨らませられて旅の醍醐味をより増してくれるだろう。

そして今回選んだのが、今更ながらダ・ヴィンチ・コード。
The Da Vinci Code
Dan Brown
0385513224

これが1000円ってやすっ

既にDVDで物語の背景を説明するメイキングビデオのようなものを見ていたので前から気になっていたし宗教学に興味があるため。 それにこの洋書を立ち読みしたら他の洋書よりも英文が若干分かり易い気がしたのもひとつ。 楽しみつつ英文の言い回しを覚えよっと

それにしても人で溢れた本屋で男性成人雑誌に顔を押し付けるようにして立ち読みするのはやめてもらいたいものです。。。 周りの人が相当ひいてしまう

Author yasu : October 30, 2005 11:44 PM | Comment (0) | Trackback (0)

カナダ ワーキングホリデープログラム2006年度版発表

カナダで最高1年間働きながら滞在できるVisa発行プログラム。 年間日本から5000人まで参加可能。
詳細は 在日カナダ商工会議所

毎年9月まで申請を受け付けるとあるが、今年度は5月中に5000人分発行完了してプログラム終了となった。そして来年度版の詳細は9月末にサイトで発表とされていたがやや遅れつつもやっと発表された。 ざっと見てみた限りでは例年と同じくまったく変更なさそう

Author yasu : October 3, 2005 6:57 AM | Comment (0) | Trackback (0)

英会話とフレンズ

このところ、また本気で英語に力を入れているため新たにlanguagesカテゴリ作成。 名前がEnglishではないのは、いつかドイツ語やフランス語、できればイタリア語もマスターしたいと意気込んでいるから。

これらの言葉はすべてインド・ヨーロッパ語族という同じ仲間で、元はといえば一つの言語だった。 旧約聖書ではバベルの塔の建設後、言葉がバラバラになってしまったというお話し。 このあたりの物語と古代メソポタミア文明との関連は調べれば調べるほど面白いので必見。

要するに日本語とインド・ヨーロッパ語族の間の壁は大きいけど、一つその語族をマスターすれば、比較的楽に同語族に属する他の言語も覚えられるだろうということ。
スイス人の知り合いが、7ヶ国語ぐらい習得していて、ある場にいた多国籍な人達と次々と言葉切り替えて多国籍なおしゃべりをしていた・・・ というのにはびっくりした。

ということで、今は英語やってます。。 今までと違うのは英会話に重点置いてること。 いくらTOEIC用の勉強したって英会話はうまくならなかったし、点数と会話レベルはほとんど別物。 それに読み書きが完璧にできることよりも、海外の人と直接会話を楽しめることのほうが意味が大きいと思うから。学校で習う英語とは逆の考え。

そこで、教材として使っているのが有名アメリカTVドラマのフレンズDVD。 最初は日本語字幕で普通に楽しんでから、2回目には英語字幕で見つつ新しい言い回しを見つけたらその場でメモ&意味調べして、後で忘れた頃にまたその言い回しの復習。

なんでフレンズかというと、外国人向け英会話学習を意識して作成した?というぐらい日常会話の言い回し(expression)の豊富さと、クリアな発音でどの勉強法よりもいいと実際に見て思ったから。

フレンズ I ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1
ジェニファー・アニストン コートニー・コックス デヴィッド・シュワイマー
B0009Q0JEM

(いつか)続く

Author yasu : September 2, 2005 8:30 PM | Comment (0) | Trackback (0)